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上賀茂神社

上賀茂神社正面

世界文化遺産

賀茂別雷神社(上賀茂神社)

かもわけいかづちじんじゃ(かみがもじんじゃ)

京都市内の北部上賀茂の地にあり、神代の時代から信仰を集めている京都の最古社である上賀茂神社。 京都三大祭り葵祭でも有名です。

平安遷都以前にこの地を支配していた賀茂氏の氏神を祭ったのが始まりで、社殿造営は678年(天武6)とされています。

遷都後は皇城の守護神となり、伊勢神宮に次ぐ社格が与えられました。


上賀茂神社楼門と玉橋

楼門と玉橋


上賀茂神社芝

葵祭に先立って5月5日に開催される賀茂競馬が行われる馬場。

上賀茂神社一の鳥居

上賀茂神社の入り口となる“一の鳥居”


上賀茂神社細殿と立砂

細殿とその前の立砂

二の鳥居を入ると一番最初に目に入るのが円錐形に 整えられた「立砂(たてずな)」。 神様が最初に降臨された上賀茂神社の北2kmにある 神山を模して作られたと言われています。